Adobe Illustrator(イラストレータ)でのデータ入稿により、シンボルマークやロゴ入り住所印など、オリジナルスタンプの作成が可能です。ショップのPRやスタンプカードとして、また、イベントなどでオリジナルスタンプを幅広くご活用いただけます。
※当店では、データ入稿に対応するシャチハタを「Bタイプ」としています。
各商品のBタイプを買い物カゴからご注文いただき、同時にデータをメールに添付してhikari-s@sweet.ocn.ne.jp へ送信してください。
HOME > データ入稿について
データ入稿について
データ入稿でもスピード仕上げ!割増し料金もいただきません!
シャチハタには、AタイプとBタイプがあり、タイプによって価格が異なります。
Aタイプとは、シャチハタ標準書体と簡単な罫線で構成されるもので、通常のネーム印や住所印などはこれにあたります。そして、それ以外(データ入稿も含む)の場合はBタイプになり、通常Aタイプよりも値段が高くなります。
しかし、ご安心ください。シャチハタ・ラボは、お客様からお預かりしたデータをスムーズにシャチハタにする技術を有していますので、データ入稿注文もAタイプと同じ価格で対応。しかも、ご入稿いただいてから3営業日以内に出荷するスピード仕上げです。
イラストレータでのデータ入稿

入稿のご注意
- 入稿データのファイル形式は、イラストレータファイル(ai)もしくは、epsファイルでお願いします(圧縮不可)。
- 文字データは必ずアウトライン化してください。
- Macの場合は拡張子.aiをつけてください。
- データの大きさは、ご希望商品のサイズに合わせて作成してください。
(商品サイズより大きい場合、等比縮小してサイズに合わせて作成します。) - 白と黒の2色で作成してください(インクの色は別途お伺いいたします)。
- 文字サイズは8ポイント以上を推奨します。8ポイント以上でも画数の多さや、文字の細さによって再現できない場合があります。
- 線も細すぎるとインクのにじみのため再現できない場合があります。
- 細い文字やデザインの複雑さによっては、インクのにじみが生じるスタンプの特性上、作成不可能な場合があります。
-
アウトライン化せずにご入稿されたデータでは、お客様がご使用の書体が当店にない場合、別の書体に変換され、文字間も変わるので、イメージと違う仕上がりになります。くれぐれも、アウトライン化したデータでのご入稿をお願いいたします。 アウトライン化とは、入力した文字を図形化することです。そうすることで、使用した書体が存在しない環境にそのファイルを持っていっても、同じ書体が出るようになります。 一度アウトラインをかけた書類は、文字としての編集ができなくなりますので、ご注意ください。
アウトライン化されていない状態
アウトライン化されている状態
全てを選択した上で 「文字」→「アウトラインを作成」